続・パースエラーが止まらない

さて、エラー箇所の特定をしないとって事で着手着手。
現在手元にある情報では、エラーの起こったテストメソッドと最終的に例外が出力された場所だけ。。。
自体をややこしくさせたのが、こいつは通常のコントローラではなくAWSを使ってるってところ。
結局のところAWSのレスポンスを返すところでエラーになっているぽいのだが、どのデータで
エラーになっているのか、本当に日付じゃない物が渡っているのか何て事の特定に乗り出してみた。


もうね、そこら中にpp入れまくり。入れまくってはrake test:functionalsの繰り返し。
ただ、場所の特定を遅らせたのがfunctionalTestの遅さ。以上に遅い。なきたいくらい遅い。
一回につき5分以上掛かる。
ヒイコラ言いながら作業を進めてみると、どうやらデータ自体は間違っていないっぽい。


ただ、例外を吐く直前にppを入れてみて分かったことが一点。
どうやら2008年2月31ってのを
パースしようとして例外が吐かれていることだけは分かったが、もう、わけ分からん域に突入しはじめてきている。


ここに着て、ものすごいことに気が付いた俺がいた、rakeを走らせる度に毎回5分間以上待っているのは、
いかがなものかと。じゃぁ、rakeで走らせるテスト削れば良いんじゃね?ってことで、対象ファイルを残して
test/functionals以下のファイルを消してやったぞぉぉぉ
で、rakeで走らせみる。


あ、あれ????
テストあっさりとおちゃったよ??
rakeで走らせたときにだけ出ると思っていたのだが、状況が変わってきた。
rakeで走らせた場合でも出ないの??おっかしいなぁ。。。。


で、中途半端にテストファイルを復活させてテストをしてみたら、今度はテストは通らない。。。
なんぞこれ???
もしかして、特定のテストを走らせるとエラーが発生する??なーんて思ってみたものの
テストファイルの数は半端ねぇぇぇぇぇ、まぁやりますか。。。。


で、rakeで2本ずつ走らせることが出来ないかなぁなーんて思ってたらでけたぁ

ruby -llib:test /usr/lib/ruby/1.8/rake/rake_test_loader.rb test/functional/xxxx_test.rb test/functional/xxxx_test.rb

な、なるほど、複数ファイルってこうやって指定できたのかぁ。一つお利口になったが-llibがどんなオプションだかは
後で調べるとしよう。今は、それどころじゃないっぽい。


みーつーけーたーぞぉぉぉぉぉぉ
最初はにわかに信じられなかったが、何度やっても結果は同じ。特定のテストを走らせた後にテストを行うと
エラーが必ず発生することを発見。


この時点までに、半日以上を費やしている。。。。
おれ、アホす。